霊視カウンセリングとは


独自のカウンセリング法です。霊能力のあるカウンセラーが、ご相談者さま(以降クライアントと書きます)を普段から見守っている、守護霊様(ハイアーセルフ、ヒューチャーセルフ、ガーディアンエンジェル、グレイターセルフなどとも呼ばれています)を呼び出し、

コンタクトを取り、守護霊様たちにクライアントのお悩みについて質疑応答をして参ります

交信方法は「チャネリング」とよぼれているもので、スピリチュアルの世界では一般的な方法ですが守護霊様、指導霊様に交信する点および、必要に応じて生死にかかわらず特定の人物・動物の霊・魂と交信する部分が独自のポイントです。


守護霊様について


 両親のように、いつも見守っていて下さっている存在です。誰にでも、必ずいらっしゃいます。一人の人間に対し複数いらっしゃいます。霊視カウンセリング中に、お悩みの内容によって、答えを下さる方が変わる場合と、お一人で全て回答して下さる場合があります。

見守っている人に対して厳しくも深い愛情を持ち、常にその人の幸せと成長を応援しています基本的には、クライアント(ご本人)の希望や夢を叶いようと助けてくださいます。

ほとんどの場合、守護霊様の存在に気付いていらっしゃらないため、霊視カウンセリングを行うことによって意識的に繋がると、とても喜び、さらに応援しようと助けて下さいます。


とは言え、通常、全ての選択・決断はクライアントの自由意思に任せており、守護霊様から口出しをして来ることは基本的にありませんが、もしもクライアントに危険や病気などが

差し迫っている時には、警告をして教えてくださいます。

その他交信・コンタクト先の例


前述のように霊視カウンセリングでは、必要に応じて、守護霊様以外の存在にコンタクトをすることがございます。その例は:

1.生死に関わらず特定の人物・動物

・死に別れたご家族、ご友人、ペット等と

 お話をする必要がある時など

・ご病気で意識を失っている方、ビジネスや

 ご家族、恋人など直接お話しできないけれ

 ど、状況をお考え・思いなどをお知りにな

 る必要がある時など

3.未来のビジョン

・守護霊様がクライアントにお見せする必要

 がある場合、カウンセラーに未来の予言的

 ビジョンを送り、お伝えすることがありま

 す。

2.前世のビジョン

 (ビジョンとは、守護霊様からカウンセラ

 ーの脳裏に送られる映像です)

・守護霊様がクライアントにお見せする

 必がある場合、カウンセラーにビジョ

 ンを送って来ます。カウンセラーはそれ

 を言葉や絵などでお伝えします。

4.クライアントについてしまっている霊

   がいる時(ごくまれです)

・ごくまれに、生死問わず想念(俗に生霊・

 背後霊などと呼ばれる存在)がついてきて

 おり何か悪影響を与えている場合のみ、

 守護霊様からその方についてお話をする

 よう指示があることがあります。万が一

 いても、怖がる必要はありません。霊視

 カウンセリングの中で対話をすることに

 よって、守護霊様が解決に導いてくださ

 います。